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老眼とは
一般の人が、多く近業(読書・パソコンなど)に用いる距離は、平均30cm前後です。従って、正視眼の人が近業をストレスなく営むためには、少くとも3.3Dぐらいは調節できなければなりません。
3.3D程度の調節は、調節力の強い若い人であれば、何の苦もなく行なうことができます。ところが、だんだん年をとってくると、水晶体が固くなり毛様筋の衰えも重なり近くを見るための調節力が低下し、近点は次第に眼から離れていきます。そうなると新聞など「離せば見える!」という状態になります。
30cmのところで物を見るためには、近点そのものが30cmでは、ギリギリ過ぎて決して楽ではありません。 少なくとも、25cm程度の近点距離が楽に見えるように合わせたいですね!ストレスなく見ることの出来る4D以上の調節力は欲しいところです。
従って、近点が25cmよりも遠くなった人、調節力でいえば、調節力が4D以下に衰えた人は、人並みな距離で近業ができなくなります。このような状態の眼を、老眼(老視)というのです。
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老眼(老視)とは
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